四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
6月1日からの事務所移転について、当初クリーンセンターの2階を事務所として予定していたが、ごみ収集運搬車の走行等により不具合が生じることから、事務局と協議を重ねた結果、今年度から休校している中筋中学校の保健室を利用できることになったとのことでございました。 委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」
6月1日からの事務所移転について、当初クリーンセンターの2階を事務所として予定していたが、ごみ収集運搬車の走行等により不具合が生じることから、事務局と協議を重ねた結果、今年度から休校している中筋中学校の保健室を利用できることになったとのことでございました。 委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」
◎総務部長(大野正貴君) 新庁舎への事務所移転につきましては,まず来月の1月11日から13日の3連休で本格的に移転作業を開始します。 連休明けの1月14日の火曜日から,現在丸ノ内仮庁舎で業務を行っております中央窓口センターや保険医療課,そして税3課などのほか,本町仮庁舎の情報公開センターや消費生活センター,そして第2庁舎の障がい福祉課など,来庁者の多い窓口部門を中心に業務を開始いたします。
となりますと、現在の場所への事務所移転は、仮事務所ではなかったかともとれます。現在、観光行政については、どこの自治体にとっても大切な業務をこなす重要な施設でもあります。その大切な観光行政の中心となります観光協会の事務所が、あちこちあちこちと移転するのは大きなマイナス観光行政であります。
次に、現在の教育委員会等の事務所移転につきましては、広報等でお知らせしましたとおり、複合文化施設の建設に伴い、中央公民館と社会福祉センターの閉館後、中央公民館の業務は、現中央公民館の県道を挟んだ場所に立地している山崎ビルに移し、土佐市社会福祉協議会は、旧JAとさし高岡支所の事務所に移転を行っております。 なお、現在は学校教育課、生涯学習課も山崎ビルに移転し、業務を行っております。
現在、土佐市が所属しております仁淀ブルー観光協議会の事務所移転についてでございますが、事務所が西佐川駅に移転しましても、6市町村の連携は今より強固に図られる予定であり、事務所自体も流域の観光促進に貢献できる仕様になる予定でございます。 また、今年度は清瀧寺から塚地峠を経由し、青龍寺までの遍路道ウォーキングのモニターツアーも行う予定としております。
したがいまして、5月の事務所移転によりまして、一つのフロアの中に教育委員会事務局、そして育成センターの職員が同席するわけでございますので、日々の業務の連携、連絡が今以上にとれるといった効果も委員会としては想定しておる状況でございます。
また,観光協会の事務所移転の件でございますが,観光協会そのものが会員の会費で運営をされておりますので,独自の事務所を持つということは,過去にも検討したことはございますが,会員の方々の会費の値上げにつながっていくということで,検討した結果はちょっと難しいという点がございます。
多くの産廃土壌を残しての事務所移転では,市民に説明責任が果たせるのか疑問を感じます。今後の公園整備の取り組みと本市防災関連予算の捻出について,岡崎市長の御所見をお伺いいたします。 また,今議会には2,000万円の工事損失補償が提案されています。